久々のコラム、半年以上書いてないのはさぼり過ぎ？だって遊びが忙しくてさぁ・・・

 

だけどさ、ミサイルで殺される前に書いておかないとね〜

 

さて「断末魔」とは仏教から来た言葉のようで、辞書によると「死ぬ間際の苦痛、またはそれに相当する苦しみ」とある。

 

当然腐りきった国家、北朝鮮の事だ。

同じく腐れ中国の調査船に沖縄沖に不法侵入され、竹島にも同胞韓国の調査船が派遣される、日本海にはミサイルを何発も撃ち込まれ、アジアの中の日本はいよいよ態度を明確にする時だと思うよ。

日本人は黒船が来ないといつまでものんびりしてる人種なんだね〜やっぱり。

ここまでされて黙ってる？

区役所の前で教科書の採用が反対だのと言ってる連中が情けないよ。

 

アメリカの報道機関も日本の対応に注目してるわけだが、日本の対応次第でこの先１０年スパンでのアジア経済が決まるからだろうね。

 

そんな先の事は良いとして、まず今日は有事が起こったときの対応でも書いておくとしよう。

 

有事って何かって？

今後アメリカが国連に安保理を通して北朝鮮に攻撃をするかって事さ、その前に腐れ中国共産党が北朝鮮を統合する可能性は高いけどね。

 

もし有事になった時は国内にある北朝鮮関連施設には近寄らない事だね、

それから駅や空港、人の集まる場所にも出来るだけ行かない事さ。

日本国内にどれだけ北朝鮮の工作員が居るかわかったもんじゃ無い。

韓国人のふりしてる奴だって相当数居ると思う。

昨日まで良い奴だったのにいきなり本性を現すかもよ？

いざとなれば北も南も無いって事だけは頭にいれておいた方が良いよ。

 

この前の横田めぐみさんの旦那の会見見てりゃわかるでしょ？ヤバイヤバイ